201104 「ただちに影響はない」？
4/30(土)
天皇誕生日か、みどりの日か、昭和の日か。いったいどれだったか……
Googleによる『Androidマーケット』からのアプリの締め出しも背景にあるようです
東電の「想定外」発言を批判して何から何まで「人災」だと言うのは、恐怖に煽（あお）られた短絡にすぎない。
はいダウト。取り巻きがさくさく発見されますなあ。
ジャーナリスト（？）による人災も考えないといけないんだろうなあ。
他のオンラインショッピング同様、商品が自宅まで届けられる。現金振込、代金引換で支払いが可能。100gまでの商品は宅急便で発送され、保険が掛かっているので、万一紛失しても顧客は責任は負わないで済む。
なんというか、貯めると重そう。今見ると、1gが5515円ですか。1kgだと425万。
「今回おかしかったのは、原発＝東電PRに加担して、安全だと言っていた推進派の人々の方が、むしろ放射能を恐れる傾向にあることです。彼らは政府や東電の言う『安全』だという言葉を全く信じていない。もちろん自分たちのこれまでの言動も、ね（笑）」（原発問題に詳しいジャーナリスト）
無人の記者席に向かって、「誰もいないのに」説明をするという非人間的なことをする保安院の役人の姿が印象的だった。
うわぁ……。
保安院や東電の記者会見に出ても、ウソを教えられるので、聞いても意味が無いのだ。
「実は、門前払いの決定通知書は、昨日のうちに最高裁から送付されています。しかも、最高裁で内々に事前レクが行われ、司法クラブ所属の新聞・テレビは予定稿を用意していたようです。ホリエモンに通知書が到着した時点で報道解禁だったと聞いています」
宮城県のホームページには「調整中」などとあるだけだが・・・
大半が津波で破壊尽くされていた、という状態らしい。
「政治、国政を運営する上では国民世論は大変重要で、個々の世論調査は推し量るひとつの要素だ。しかし、世論調査が世論を正確に反映できるものだとは思っていない」
ふーん。
国内にあるコンピューターや産業機械などの時刻を全て変更するには膨大なコストがかかる上、実施に伴う社会的な混乱も懸念した。
ここだけ見ると、最初からそういう問題は分かっていたじゃないか、となるんだが。
以前からリークされていた機種ですが、秋以降？に発売だそうで。
クラムシェルのS2は多分(以下略
「Ultimate Mobile PC」＝VAIO Z、なんだろうか。USB3.0の青い端子も見えることだし。
東大柏キャンパスの空間ガンマ線量率が、茨城県北部並みに高い状態が続いています。
ということらしい。
東芝も発表してましたなあ、確か。CPUは一様に同じみたいですけど。
要点を一文で言うなら、「なにかあったらユーザーのデータを復号して当局に提出するのでよろしく！」
え？
Dropbox に預けられたファイルは、ファイル転送通信は SSL、サーバ上のファイルは256ビット AES で暗号化され、社員はそのメタデータにしかアクセスできないので、Dropbox の内部者にも見られないように暗号化されているという主張が、今回のポリシー改訂によりはじめからウソだったと露見したことだと言う。
ぬう。
最近の世論調査では反対が７割近く
今年1本目。
メモ：5/28の午前に工事
プロセッサーは、ルネサスエレクトロニクス（旧NECエレクトロニクス）が開発した「ＥＭＭＡ Mobile/EV２」という携帯マルチメディア機器向けのもので、CPUは５33MHz駆動のARM Cortex A9（デュアルコア）、DDR2メモリをサポートし、MPEG2、MPEG4、H.264のフルHD(1080p/720p)動画@30fpsの再生が可能、英Imagination TechnologiesのPowerVR? SGX530 200MHzがGPUに採用されており、3Dグラフィックス性能もそこそこなもの（Droid XやDroid 2にも採用）とされています
「インターネットでは東電の仕事のギャラは、500万円とか言われているけど・・・」と問いかけると、「もっと上でした」と返答。
というネタもあったけど、証拠が出てきたなあ。
東電は改めて調査後、「１２万〜１３万年前以降の活動はない」と認定した。
意味なし。
佐藤雄平知事は「(中略)現状では原発の再稼働はありえない」
それ以前の話：
どうしようもないね。
毎時１００マイクロシーベルトを超えたのは、原発から２〜３キロ地点の福島県大熊町の４カ所だった。公表が大幅に遅れた理由について、文科省は「官邸の指示で出さなかった」とした。
……。
民主党の政治資金団体「国民改革協議会」には、東電役員からの献金はなかった。ただ、原発推進を提言している産業別労働組合の電力総連は０９年、東電出身の民主党議員側に「労働者を守る政策を推進するため」として３０００万円を献金。
当初の予定ではあらかじめ選ばれた住民と話し、短時間で帰るはずだった。
「あらかじめ選ばれた」、か。……相変わらずというか。
審査会は、海上保安庁の巡視船に漁船が衝突した際の様子を撮影した同庁のビデオ映像も審査。議決で「領海警備の実情を国民に知らせるためにも公開を希望する」と言及した。
今更か……。
原子力発電所の事故で飛散した放射性物質が付着した可能性のあるがれきについては、今の法律で取り扱いが定められておらず
1号機は？という疑問があるけど：
原子力安全委員の一人が作業員などからの聞き取りの結果、福島第一原発は「地震の揺れによって根本的な損傷を受けたわけではない」という見方を示しました。
根拠は聞き取りだけじゃないか。意味ないな。
勝間和代の「放射性物質が実際より怖いと思われていることが問題」「今回の原子力の問題でも、死者が出ましたか？」といった露骨な原発擁護発言が罷り通る有様
(途中、中電のCMネタがあって)
勝間なんぞは中電から500万円貰っちゃっているから、「死者が出ましたか？」とか言わざるをないのである。
で、↓
この付近では、丘陵地の谷を埋めて住宅地が造成されていましたが、かつて谷だったところに地下水が集まり、地震の強い揺れによって滑り落ちるように崩壊したとみられています
「想定される最大級の津波を評価し、重要施設の安全性を確認しています」などと紹介した津波対策の記載を、事故後１カ月以上たった後に削除していたことが分かった。
htmlは残っているようで http://www.tepco.co.jp/nu/others/knowledge/quake/quake1-j.html
。観測によると、地震発生から徐々に揺れ始め、約２分後には長周期地震動が到達し、建物が横に大きくしなり始めた。約６分後にピークとなり、最上階は３秒間に１０８センチ、高さ約１００メートルの２８階は３秒間に５２センチ動く横揺れがしばらく続いた。
｢事故の深刻度を断言した直後、原子力･電力関係者から『不安を煽っている』と叩かれたのです。また、原子力の専門家と称する大学教授や研究者からも、『技術者でもないクセに』と猛批判を浴びた。そのため水野氏も一時はだいぶ落ち込み、元気をなくしていました。でも、現実は水野氏が警告した通りの方向に進んでおり、いまでは批判していた専門家のほうが黙り込む事態になっています｣(NHK関係者)
日本語版サイトからはリンクが張られておらず、また英語版サイトの中でも直接URLを指定しなければ見に行けないこのページ
おいおいおい。
部屋に置けるスペースがあればいいんだけねえ。面白そうだけど。
「原発を推進してきた立場として今回の事故に謝罪をするつもりはないか」という記者の質問に対し、「ないです」と述べた。
ふーん。
一方：
このwikiプログラム、perlのエラーメッセージ(メモリ周り？)が出るようになってきた。そろそろ移行を考えるべきかなあ。
PDFフォーマットではなくなって、独自ビューアによる購読になるらしい(=要ネット接続？)。あれ？最初のころってPDF&広告の方が良い、というスタイルじゃなかったっけ？
で、実際PCで読んでみると、やっぱり要ネット接続なのか。移動中は読めない場合が多くなる(地下鉄とか)から使えないかもしれない。そもそも読み込み時間のタイムラグでストレスがたまるなあ。
そもそもAndroidに対応しているのだろうか……一応ブラウザで読めるようになっているみたいですが……ボタンは小さいし、画面切り替えは3Gではストレスだらけではないか。これは読む気にならないなあ。
なんだか無理矢理SNS方向に振ってきたような気がしないでもない。
4/16追記
ふむ。
「住めない」発言は、松本健一内閣官房参与が１３日に首相と会談後、首相の発言として記者団に紹介した。その後、松本氏は「私の発言だ」と訂正し、首相も発言を否定した。
あ〜。訂正の意味が分からない。
Internet Explorer 10 のデモが ARM版 Windowsで動いていたというサプライズも仕掛けられていました。システム情報の画像は続きに掲載しています。NVIDIAの公式 Twitter によると、デモでARM版Windowsを動かしていたのは1GHz 駆動の Tegra 2 だったようです。
「レベル7」か。
TDPが3W。ただ、CPUの周波数は低いんだが。
錦織は準優勝か。残念(でもATPランキングの自己記録更新)
海江田万里経済産業相、蓮舫節電啓発担当相、鹿野道彦農林水産相が９日、東日本大震災や東京電力福島第１原発事故の視察のため、相次いで福島県入りした。３人の福島入りは震災後初めて。ただ、各現場の滞在時間が十数分間
釜石市で防災教育に携わってきた群馬大学の片田敏孝教授（災害社会工学）は子どもたちに呼び掛け続けてきた。要点は三つ。一つは「想定を信じるな」
想定外と言い続けている人に聞かせてやりたいわな。
三つ目は「率先避難者たれ」。人のことは放って置いてもまず自分の命を全力で守ること。「必死で逃げる姿」が周囲への最大の警告になるからだ。
表題と中身が違い過ぎる。その原乳というのは：
前回（３月２９日）に暫定基準値を下回った市町村の原乳は戸別検査をせず、県内１０の乳業メーカーなどが、他の市町村産と混ぜた後の原乳で測定した。
「混ぜた後の原乳」？
こんなことをやると、本当に福島県産の牛乳が買われなくなるのを分かってやっているんだろうか。……と思ったら、産経の記事が怪しかったらしい。
携帯で撮った映像があるが、あんまり参考にはならないかも。以下のリリースの添付資料に浸水中の写真がある。
原子炉建屋の4〜5mまで津波が来ていたという調査結果。
4/7。
『NHKも朝日もいなくなったよ』、桜井市長は吐き出すように話した。
PDFフォーマットで、しかもセキュリティ設定がおこなわれている
Microsoft は、Storage Server のオプションとして数十万円もしていた iSCSI Target を無償でダウンロードできるようにしました！
国内の携帯サイトでは、携帯IDを用いたいわゆる「かんたんログイン」機能などがあり、IPAによるとセキュリティ上特有の問題点があるという。今回、この携帯IDの問題など、携帯サイト開発上の注意点4項目を資料に追加されている。
数百年に一度の規模の災害で、最も旧型の原子炉が、健康被害が無い程度の放射能漏れを引き起こしたに過ぎない。原子力保安委員が、津波を考えて安全評価をしていたかは疑問はある。しかし、それと原子力開発の是非は別だ。
3/23(=地震があってから)のページ。ま、何が致命的かというと、人間の営みを全く無視した発言だということだな。低コストのためだけに原発を作っているというのなら、それは大きな間違い。
５９項目のうち、２７番目の「電源喪失に対する設計上の考慮」で、外部電源などの全交流電源が短時間喪失した場合に、原子炉を安全に停止し、その後の冷却を確保できる設計であることを要求。
その解説で、長期間の電源喪失は「送電線の復旧または非常用交流電源設備の復旧が期待できるので考慮する必要はない」としている。
で、今回は電源設備の全てがアウトになったわけで。(1〜4号)
経産省の関係者は「指針は必要に応じて見直すべきではないか」としている。
はぁ。
福島第1原発事故の影響を受けて大量に倒産する恐れが出てきた。
以下は4/1ネタ。
2011年04月01日 これがTAITOの本気だ!!「ダライアスバースト アナザークロニクル４８(フォーティエイト)」発表!!
朝ズバでは、専門家が、２号機、３号機は安定しているから放射性物質はこれ以上漏れることはないと話している。しかし、すでに、東京電力は、３基の原子炉に一日５００〜１０００トンの水を入れ、少なくとも、２号機と３号機については、それがおそらくそのまま漏れていることを認めている。
ある女性は「（首相が）到着するから会場をきれいにしてくれって。あと、車を整理してとか、何で大変な時に体裁を作らなければならないのか」とあきれる。
日本気象学会が会員の研究者らに、大気中に拡散する放射性物質の影響を予測した研究成果の公表を自粛するよう求める通知を出していたことが分かった。
はあ？
今回の原発事故では、原子力安全委員会によるＳＰＥＥＤＩ（緊急時迅速放射能影響予測）の試算の発表は遅すぎた。震災発生から１０日以上たった２３日に発表したときには、国民に不安が広まっていた。
先月１４日から１５日にかけて、福島第一原発で爆発などが相次いだことを受け、国の委託を受けた分析機関が翌日の１６日に「ＳＰＥＥＤＩ」というコンピューターシステムを使い、計算されました。このシステムは、原子炉の温度や圧力などさまざまなデータを基に、原発から放出された放射性物質の量を見積もり、気象データなどから放射性物質の広がりを予測するものです。分析機関では、震災で原子炉のデータが十分に得られないため、その時点で公表されているデータなどを基に、放射性物質の放出量を仮定し、１５日の午前０時から２４時間にわたって放出されたと想定しました。その結果、放射性物質は南西の方向に加えて飯舘村など北西の方向にも帯状に流れ、こうした地域では屋外で２４時間過ごした場合に、乳幼児が受ける甲状腺の内部被ばくの量が人体に影響が出る可能性があるとされる１００ミリシーベルトを超える所があるとしていました。ＳＰＥＥＤＩは、原子力事故が起きた際に放射性物質の広がりを予測し、政府が避難や屋内退避の指示などを決める際の判断材料にするために作られたものですが、この予測は公表が見送られました。
原子力安全委員会は「その時点では、放射性物質が放出された場所や量などが特定できておらず、データが正確ではないため公表しなかった」としています。
じゃあ、何のためのSPEEDIなんだよ、と。
東京電力福島第一原子力発電所２、３号機で使われている型の原発は、電源が全て失われて原子炉を冷却できない状態が約３時間半続くと、原子炉圧力容器が破損するという研究報告を、原子力安全基盤機構が昨年１０月にまとめていたことがわかった。
東電は報告書の内容を知りながら、電源喪失対策を検討していなかったことを認めている。
うへぇ。
電源喪失した場合、原子炉内の温度や水位、圧力などがどう変化するかを計算した。その結果、３時間４０分後には圧力容器内の圧力が上がって容器が破損し、炉心の核燃料棒も損傷。格納容器も高圧に耐えきれず、６時間５０分後に破損して、燃料棒から溶け出した放射性物質が外部へ漏れるとした。
あー……。
中国新聞に浜岡関係の記事があるのか。
世界規模の分散コンピュータネットワークのあるこの世界の方が悪夢で、汎用機がネットワークを集中制御してる「正常な」世界へと夢から目覚める日が来るのではないかと時々考えます。
単純に、両方ある世界、ってのが現実なんでしょうけど。
東京電力を注意したことを明らかにしました。
注意だけかよ…。
一方、着々と：
NHKで出ていたのでどんなところかのメモ。