200706
メモ。読んでいると、プログラミング言語の選択のところでおもむろに
例えば、PHPを避ける
なんて記述もあったりします。
ログイン処理のところで 「エラーメッセージの中に入力されたユーザIDを含めると、スクリプト注入 （いわゆるクロスサイトスクリプティング）脆弱性が生じる」 とありますが…ふつうはユーザIDの文字列はちゃんとエスケープしてHTMLに埋め込むはずから 即脆弱性が生じることはないと思いますが…何か忘れてるんだろうか。
まだ法令が改正されていないのでそうならないかもしれませんが。
電気用品安全法（電安法）の基準に適合し安全なことを示す 「ＰＳＥ」マークがない中古家電について、経済産業省は２８日、、 ０１年３月以前に製造されたものについては販売を認める方針を固めた。 (略)秋の臨時国会で関連法令の改正を目指す。
えー？じゃあ今までのごたごたっていったい何？
Rubyを覚えることがストレスになる可能性があることは、 あらかじめご了承ください。この強力かつシンプルな言語に慣れてしまったら、 C++に戻ることが辛くなるかもしれません。
folomyというサイトでやっているらしい(Nifty-Serveとは無関係)。
今年も空調服の季節がやってまいりました。
今のところはバージョンアップ待ち？
へー。個人用としても使えるのならいいかもしれない。 対応チューナーの記述がよく分からないところが問題かもしれないが。
ワンセグセットもあり。
ニュースリリース： http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2007/06/21/
…と言ってもいいんじゃないかと。 電話(FUSION)＆ISP(旧DTI)＆電気通信事業(旧パワードコム)のようなものなので。
どおりでニコニコ動画を切り離すわけだ(？)
会社のものでないPCで実行すると、いろいろと問題がでてきそう。
で、Winny特別調査員２のページには
従業員が自宅のPCにCD-ROMをセットすることで、会社関係のファイルを自動的に見つけ出し、 ファイル回収専用サーバにそのファイルをアップロードします。
なんて書いてありますが、誤って「強制的に」回収してしまう場合もあるわけで。 Q&Aのところには、
Ｑ．間違えて回収してしまったファイルはどうしたらよいですか？
社内の持ち出し規定に沿って返却してください。
とありますが(会社によっては)答になっているのかどうか。
梅雨入りは6日遅れとのこと(平年比、昨年比ともに)。
asahi.comの6/14記事。ネットエージェントのダミーデータばら撒き手法なんてかなり前に 報道されていて、今さら新技術もないんですけど。それに、これ：
ネット社会やウィニーに詳しいＩＴライターは、こう話す。 「(略) ウィニーのネットワークを把握しているという言い方は誇張ではなさそうです」
いや、作者からの解説本出てるし。 「ネット社会やウィニーに詳しいＩＴライター」って誰のことなんだろ。
7月に導入されるので、予約販売(6/29)からはやや遅れるわけですが。
ITmediaの記事に対しての疑問
誰が問い合わせを受けたか調査した。現在の東京労働局の担当者と3月までの 前任者の全員に確認したが、女性の記者とかITmediaという媒体から 取材あるいは問い合わせを受けたという事実は確認できなかった。
元の記事はこれ。
実際のところ、取材をしたんだろうか。
CTUの不具合のようです。
電源投入後，約8カ月が経過するとインターネット接続できなくなるトラブル
なんと。電源再投入でファームウェアが更新されるようですが、
現在の最新版ファームウエアでも，約8カ月間利用するとインターネット接続できなくなる 不具合は解消されていない。
なんと。
しかし、東西NTTで、ここまで不具合が頻発するというのもなんだかなあ、というのも あったり。
もとはHPのPC情報だけど、他のPCも同じような症状になる可能性があるとのこと。
しかし、、
Intel Core2 ExtremeプロセッサX68000
なんだこれ^^; (正しくはX6800)
Windows版Safariは予想外。→Safariのページ ベータ版は日本語に対応していないが、MS UIゴシックなら一部表示可能。 Windows XPでもアンチエイリアスがちゃんと効いているのは驚き (font smoothingなんて項目もある)。レンダリング速度は速そうに見えますが、 正式版が出るまで待ちですか。
「32ビットアプリケーションと64ビットアプリケーションを同時に実行することができる」 というのはWindowsと比べてどれくらいまで互換性があるのかは興味あり(ドライバレベルまで あるというのは難しいか？)
LOOXとしても発売決定。6月下旬だが、メモリとHDDと別売のポートリプリケータを つけると結構な額になるんだよなあ。ただ、VAIO typeUよりは使いやすそう。 特にキーボードが。限定100のモニターキャンペーンも実施されている模様。
組み合わされるチップセットは開発コード名「Little River」ことIntel 945GU Express
内蔵グラフィックスはGMA 950とのこと。
琢磨が6位入賞。タイヤ選択が違うと、カナダでは抜けるんですかね。 (と書きつつ琢磨以外の追い越しシーンはあったんだろうか。(最後の10分を飛ばし視聴しただけだし))
AppleのWWDC 2007が11日開幕。さて、どんなOSになっているのやら。
さて、どうよ。ASUSブランドで7〜8月に販売開始らしいが。
個人的には、RAID1+バックアップ用HDDの考え方でいいと思っているのだが。(個人利用での話)
同社の中国向けタイトル「彩虹騎士」は、(略) 実際ふたを開けてみれば3桁を越えることすらなかったという。
えー。
加えてゲーム開発経験5年の中国人と比べて、大学を卒業したばかりで 仕事経験のない韓国人のほうが給料が高いことが、仕事のモチベーションをより下げた
6/29から予約販売開始(新規契約は29800。機種変更価格は不明？)。 写真を見る限り、デザイン的な面は大きく変わっていないようです。
SHIFTキーが押しづらそうですが、FNキーの方が多用されそうなキーボードの配置なので それはそれでいいのかも。
無線LANが使えるので帯域不足はこれでカバーできそう。やはりBluetoothはなし(=外付けで別購入)。
個人的にはEM・ONEのWillcom版でも良かったような気もしますが、 そうすると通話に難があるので、結局筐体を2つ作る必要があったんでしょうな。 逆にAdvanced/W-ZERO3［es］のE-MOBILE版が出るかもしれないですし。 …ある意味画面と筐体サイズのトレードオフかも。
機種変更については割賦方式が検討されているようです。↓少なくとも29800円よりは高いようで。
(略)パソコン寄りの「W-ZERO3」、携帯寄りの「W-ZERO3［es］」を発売してきたと紹介。 「我々はこの2つのシリーズをさらに発展させていきたいと考えている」と述べ、(略)
…ということは、W-ZERO3の後継機も？という考えもできますが。
「トランザクション性能は，MySQL? 5.0や，製品名は言えないがあの商用DBMSよりも速い」
だそうで。
オプションで世界時計やGPS、VoIP?電話などのUSBカード「MobilityPLUS? Module」が用意されており
LOOX、VAIO Tと同じような系統のPCだと思われるが、 他との大きな違いは半透過型の液晶を使っているところ。バックライトOFFのスイッチも。 画面は1,280×800。
こんなページがあるらしいですが…↓
「このサイトと取り交わす情報は、ほかの人から読み取られたり変更されることはありません」
…萎えた。というかホスティングサービスの会社がこんな知識ベースでいいのかという。
セキュリティ警告画面の説明を参照のこと。
DRMフリーのファイルにユーザー名が埋め込まれているのは知っていましたが、
顧客の氏名と電子メールアドレスが埋め込まれているという。
というのはちとまずいんじゃないかと。
扶桑社は、２００６年春から同社の歴史教科書を使っている生徒が全国で 約５０００人にとどまることなどを理由に、今年２月、 今後は別の執筆者で新たな教科書を作り、別法人で発行する考えを伝えてきたという。
売れないから発行させてあげない、という、分かりやすい流れ。 内容はどうあれ、儲かる教科書を作らないとだめなんですかね。 (だったら、扶桑社が作る会の教科書を選択した理由が分からないのですが…)