続き物になってしまった…
前回、
これ、ひょっとして、「Javaアプリケーションを使って画像・HTMLを生成したあと、ファイルをWebサーバにコピーしているだけ」？ぎゃふん。
と書いたのですが、こっちが大きな勘違いをしてましてた。てへっ。 ← 偽善者
JavaAppletは使われています。ちゃんと<applet>タグがあったのを見落としてました。はっはっは。
Q: なぜ見落としていたか？
A: いつもJavaVM起動をOFFにしているから。
うーむ。そんなとこだろう。
それでも、JavaAppletを動かしているのに、HTML内に書いてある「refresh」の理由が説明つかないので、もう一度調べてみることにしたのであった。えーと…
<applet code="foo.class" width=300 height=2000> (中略) <param name=a1 value="55"> <param name=b1 value="86"> <param name=c1 value="86"> :
…。
これって、
・パラメータにグラフの数値をいれて、ブラウザのAppletで描画させている
・一定時間ごとにReloadして新しいHTMLファイルを取り込む
・数値が変わっていたらパラメータの数値が変わっているので、それをAppletの引数として取り込み描画。
うーむ。これって「JavaAppletらしい」処理なんだろうか…？
…
…
感動すればいいのか、つっこんでいいのか分からずに、ただたたずむだけのわしがいたのであった。